取り込みサギは、クリーニング店とお客様の信頼関係につけこみ、その隙間を狙っています。対応策としては、本当に基本的なことになりますが、以下の方法を参考にしてください。
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●当たり前の対応策
- クリーニング品を引き受ける際は、必ず預かり伝票を発行すること。預かり伝票を発行していないお店がいまだにあるようです。
- 引取りに来た際に、必ず伝票と交換でクリーニング品をお渡しする。もし伝票を持参されていない場合は「こういう事故が多発しているので」ということで、お客様にもご納得いただく。
- お預かりの際、必ずお客様の連絡先(住所・電話番号)を把握する。
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●もう一歩進んで
- 「伝票をなくした」というお客様が来たら、「もう一度お探しください」とお願いする。それでもなければ身分証明書をご提示いただいた上で、台帳に署名・捺印をいただき、お渡しする。身分証明書の内容を必ず控えておく。
- 明らかなサギ目的の人間であると判断できる場合には、近所のクリーニング店の仲間、警察を呼んで、話し合いに立ち会ってもらう。
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●サギに遭ってしまった場合
- クリーニング店も被害者であるので、その人間と一緒に警察に行って被害届けを出す。完全なサギ目的であると、警察に同行するのを拒否する場合がある。お店で騒ぎ出したらまず警察に通報する。
- 誰がどう考えても、どう見てもサギ目的である人間に対しては、「消費者センターに相談して欲しい。うちは消費者センターのアドバイスにしたがうから」ぐらいの対応が必要かもしれません。サギ目的であれば、消費者センターに相談に行く確立も少ないです。
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